格安simデメリットは速度じゃない?乗り換え前は●●確認必須

携帯の契約の見直しを考えるタイミングは必ずあります。その時に何を重視して乗り換
えをするのかが大事です。しかし、広告やインターネットを見てもメリットはたくさん載
っていますが、デメリットってなかなか載ってないですよね。今回は格安SIM会社に乗り換
えた場合のメリット・デメリットについてご紹介します。
♦乗り換えを考えたらまず確認!
♦乗り換えのデメリット
♦格安SIM会社のメリット

♦乗り換えを考えたらまず確認!

「私の携帯料金ってもっとお得にならないのかな?」と思って乗り換えを検討される方
が多いかと思います。まず、乗り換え先について調べる前に、現在の契約状況を調べて見て
ください。
乗り換えをするためにはMNP予約番号が必要となります。MNP予約番号には有効期限
が約2週間なので、乗り換えをするギリギリに発行する方が多いです。MNP予約番号を発
行してしまうとできない手続きなどが出てくるので、発行自体はギリギリがいいと思いま
す。
しかし、発行をする前に一度契約の確認が必要です。
・解約金がかかるかどうか
・MNP予約番号を発行することで家族に迷惑がかからないのか
・MNP予約番号を発行できる状態なのか
⑴まず気になることは解約金がかかるかどうか
解約金はどの会社でも安くなったり、解約金がなくなったりと事業者によってはいつで
も乗り換えができることもあります。しかし、まだ解約金が高額でかかる場合がありま
す。
端末を購入する際に割引が入っていたものや、キャンペーンの割引も乗り換えで無くなっ
てしまうことがあります。そうなると、乗り換えをすることで逆に料金が高くなってしま
うことがあります。端末には、一定期間利用することで入る割引もあるので、乗り換えの
タイミングには注意が必要です。
⑵MNP予約番号を発行することで家族に迷惑がかからないのか
MNP予約番号を発行することによって家族についていた割引がなくなったり、契約状況
が変わってしまうことがあります。例えば、支払いの代表者が他社に乗り換えをしてしま
うと他の一緒に支払いをしていた人は請求書での支払いに自動的に変更になってしまうこ
とがあります。変更になってしまったことで請求書の発行代金がかかったり、請求書に変
わったことに気づかず支払いが遅れてしまうことがあります。もし、登録している住所か
ら引越しをしてしまっていて、住所の変更をしていなかった場合には請求書も届かない恐
れがあります。
自分が抜けることで家族の契約が変更にならないかも確認が必要です。
⑶MNP予約番号を発行できる状態なのか
⑵とつながる部分がありますが、契約状況によってそもそもMNP予約番号を発行できな
い場合があります。支払いの代表やファミリー割引の代表になっていると、家族の契約に
よってはこれらを廃止することができないことがあります。廃止をしないとMNP予約番号
は発行することはできません。
契約上乗り換えができない場合や、タイミングとして今ではない場合もあります。まず
は、乗り換えを検討された時は現在の契約の確認をしてみてください。

♦乗り換えのデメリット

・実店舗が少ない
・故障時や問い合わせのサポートが手薄
・速度が遅い
⑴実店舗が少ない
格安SIM会社の実店舗はまだ大手三社に比べたら少ないです。基本はインターネット上
での申し込みとなります。契約プランについてもネットで確認して自分で判断をしないと
いけません。それに比べると実店舗の多い大手三社だと、直接疑問点を聞けるので調べる
手間が省けます。また、店舗でないと受けられない割引などもあります。
格安SIM会社ではネットでの申し込みだと、支払い方法をクレジットカードでしか設定
できないことがほとんどです。銀行口座で支払い設定をする場合は実店舗を探す必要があ
ります。
⑵故障時や問い合わせのサポートが手薄
サポート体制については問い合わせ先が大手三社の方が多くあります。実店舗にも問い
合わせができますし、コールセンターや遠隔サポートも準備されています。格安SIM会社
でも用意はされているのですが、コールセンターの規模が違うため繋がりにくいことがあ
ります。
故障の体制についても、故障症状が出てから補償の申し込みまでの日にちに期限がある
ことがあります。申し込みまでの期間が短いため、期限を知らずに受付を受けられないケ
ースもあるようです。
たまにある問い合わせとしては、格安SIM会社で契約はしているけれど回線は大手三社
なので、使っている回線の会社に問い合わせをすればみてくれるのではないかと言われた
ことがあります。しかし、それはできません。回線は大手三社のものですが、契約内容に
よって故障の受付でできる事も変わってくるので、契約がある会社でしかみてもらうこと
はできません。
⑶通信速度が遅い
やはり、大手三社に比べて通信速度が遅くなることがあります。それは利用している時
間帯や場所でも変わってきます。利用者が多い時間帯では通信が込み合うため速度が落ち
てしまうことがあります。
そのため、格安SIM会社では高速通信ができるチケットなどを提供しています。高速化
した分料金は加算されますが、大手三社と同じように利用することができます。また、
Wi-Fiを普段利用するのであれば特に遅くなることはありませんので、積極的にWi-Fiを利
用することで対策することもできます。
乗り換えをすることで利用できなくなるアプリがある事もデメリットです。これは格安
SIM会社では年齢認証ができないことが多いからです。年齢認証が必要なアプリや課金が
できなくなる可能性がありますので注意してください。

♦格安SIM会社のメリット

今までは格安SIM会社に変更することでデメリット、マイナスになることをメインにお伝
えしてきました。では、何がメリットなのか?
・料金の安さ
・解約金がかからない会社がほとんどだからいつでも解約・乗り換えができる
・自分にあった多種多様なプランがある
⑴料金の安さ
やはり、格安SIM会社は料金がとても安いです。毎月の平均利用金額は最低で2000円未
満で利用することもできます。(選択するデータ量によって変動)
(例)
・LINEモバイル コミュニケーションフリープラン
音声専用SIM、3GB利用で月額1690円
SNSをたくさん利用する方にオススメ、人気のプランです。LINE・Instagram・
Facebook・Twitterがデータフリーで利用できます。LINEアプリ内のサービスがデータフ
リーなので、LINE通話を利用することで通話を無料で利用することができます。
・OCNモバイルONE
音声専用SIM、3GB利用で月額1480円
OCNモバイルONEでは最低データ量が1GBから選ぶことができます。データ量はほとんど
利用しない方にオススメです。独自の通話アプリで通話をすることで国内通話30秒10円で
通話することができます。一般的な金額の半額で利用することができます。
基本料金が安く、なおかつ通話料も安く利用することができます。大手三社でも料金は
どんどん安くなってきていますが、やはり格安SIMには劣ることがほとんどです。また、
大手三社での料金は基本料金プラスで通話プランの料金がかかったりするのでやはり格安
SIM以上に安い金額で契約するのは難しいです。
⑵解約金がかからないことがほとんど
格安SIM会社では以前は大手三社のように解約金があったのですが、解約金をなくして
いる会社が多くなってきています。大手三社でも解約金についての見直しがあり、金額が
安くなりました。しかし、今でも2年の契約更新については変わっていないです。(一部解
約金がかからない契約も出ています。)格安SIM会社での解約金については最低利用期間
として1年間の利用を定めているところもあります。しかし、1年経つと更新されることは
なく、それ以降はいつ解約しても無料になります。大手三社は2年の自動更新になるので比
べると1年というのは少ない期間では無いでしょうか。
大手三社で契約をしているのであれば、乗り換え時に事前に確認することが多いのです
が、格安SIM会社ではほとんど確認する事もなく乗り換えをする事ができます。
⑶自分にあった多種多様なプランがある
格安SIM会社では、多種多様なプランが用意されてあります。データ量や通話料を選択
するだけではなく、LINEモバイルのように、SNSをたくさん利用する方向けのSNSデータ
フリープランがあったりします。
デメリットとして故障時のサポートが手薄と紹介しました。このデメリットを改善する
ために、TONEモバイルでは購入した端末が入っていた箱の上にスマホを乗せることで不
具合の検知をしてくれる仕組みがあります。
他にも格安SIM独自のサービスがあるため、より自分にあったプランを選んでいくこと
ができます。キャッシュレス化が進んでいる中、楽天モバイルやLINEモバイルのようにア
プリ内で貯まったポイントを携帯の支払いに充当できるサービスも出てきています。
格安SIM会社にすることでのデメリットはそれぞれ改善策があり、利用に合わせたプラ
ンを選択することでデメリットを感じることなく利用することができるようになっていま
す。

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