MNPできない!格安sim乗り換えが失敗する●●契約の正体とは

 

大手三社から格安SIM会社に乗り換えをするときには乗り換えをするために事前に行わ
ないといけない手続きがあります。手続きを行っていなければ乗り換えのためのMNP予約
番号を発行できない場合があります。

♦乗り換えをする前に確認しておくこと

乗り換えをするにはMNP予約番号が必要です。しかし、MNP予約番号を発行するため
に事前に行わないといけない手続きがあります。必要な手続きを行っていないとMNP予約
番号の発行ができず、発行をするために一度契約中キャリアの店舗へ来店しないといけな
いことがあります。新しいキャリアでの手続きを進めている最中で判明した場合にはその
手続きを中断しなければならなくなります。また、コールセンターで手続きできる内容と
できない内容とあります。auは基本的にコールセンターでできる手続きが多いのですが、
ドコモ・ソフトバンクではコールセンターでできない手続きが多いです。現在ではコール
センターのスタッフにつながるまでの間にナビダイヤルが流れます。そのナビダイヤルに時
間がかかったり、ナビダイヤル以降のスタッフに繋がらないこともあります。時間短縮やス
ムーズに手続きができるように乗り換えの前には確認しておく事項があります。
(確認しておくこと)

⑴家族割引などのグループの代表になっていないか
⑵グループ契約が必要なプランに加入していないか・また、グループ契約が必要なプランに
加入している家族はいないか
⑶SIMロック解除は必要かどうか
⑷登録している住所は現住所(現在住んでいる住所)なのか
⑸乗り換え時期の確認

⑴家族割引などのグループの代表になっていないか

家族割引や一括支払いなどのグループでまとめているプランの代表回線になっている場
合には、代表の変更・グループの解散が必要です。代表の変更をする場合には変更後の新
代表者の確認が必要になることがあります。確認が取れない場合には変更はできず、グルー
プの解散が必要です。また、新代表にはなれる回線となれない回線があります。代表にし
たい回線がどのような契約プランにしているのかによって決まります。
グループの解散を行うと、もし代表回線だった人が乗り換えをしなかったとしても元に戻
ることはありません。再度、手続きを行いグループを元に戻す必要があります。解散の手
続きは簡単に行えますが再結成をするには一人ずつもう一度本人確認が必要になるため、
手続きが大変です。乗り換えをまだ検討している段階やするかどうかわからない場合には
まだ解散の手続きは行わない方が良いでしょう。

⑵グループ契約が必要なプランに加入していないか・また、グループ契約が必要なプランに 加入している家族はいないか

グループ契約が必要なプランに加入している場合や家族にグループ契約が必要なプランに
加入している人がいる場合にはグループ契約の解散ができない場合があります。その場合に
は代表回線の変更もしくは新しくグループを作成する必要があります。その手続きを行わ
ないと他社に乗り換えることはできません。また、インターネットやコールセンターでは
手続きができないことがあります。
手続きを行うには契約者に行ってもらう必要がある場合もあるので、事前に調べておく
必要があるのです。そして、乗り換えを行う前に手続きを行ってもらう必要があります。

⑶SIMロック解除は必要かどうか

SIMロック解除はインターネットから簡単にできる端末とできない端末があります。古
いAndroidスマホであればSIMロック解除を行うために店舗に来店が必要な事もありま
す。iPhoneの場合は、故障修理を行ったことのある端末は製造番号が変更されていてSIM
ロック解除ができないことがあります。その場合、iPhoneはAppleストアに問い合わせを
しキャリアで登録されている製造番号を更新する必要があります。その手続きには時間が
かかり、すぐに行うことができないので乗り換えの手続きを進める事もできません。乗り
換え後に気がついた場合には以前の回線の契約を変更することができず、SIMロック解除
ができなくなってしまうことがあるので注意が必要です。

 

⑷登録している住所は現住所(現在住んでいる住所)なのか

乗り換え後に現住所に内容確認のための書類が届く場合があります。ペーパーレスで契
約内容の確認はインターネット上で行うように電子書類になっている場合が多ですが、イ
ンターネット上で確認できないプランを選択している時には現住所に書類が届きます。書
類が届かない場合には乗り換え後に連絡がくる場合があります。
グループ契約を解散した場合にも注意が必要です。支払いをまとめていた場合、乗り換え
の手続きをした順番によっては最終月の支払いが引き落としではなく、請求書で現住所に
届く場合があるからです。支払いの代表者が一番に乗り換えの手続きを行ってしまうと一
緒に支払いをしていた人は請求書支払いに自動的に変わってしまいます。現住所で設定し
ていないと請求書が届かず、支払いをしていないことに気がつかないままになってしまう
ことがあります。将来、また同じキャリアで契約をしようとした時や乗り換えをする時に
未納料金があると契約ができなくなってしまいます。延滞金も発生し、高額請求になって
しまうので注意が必要です。必ず乗り換えを行う場合には現住所で登録をしているのか確
認してください。

⑸乗り換え時期の確認

乗り換えを行うために解約金のかからない時期の確認と、更新期間の確認が必要です。
また、契約プランが月額料金なのか日割りができるのかによっても乗り換えのタイミング
が変わります。日割りができるプランの場合は更新期間であればいつでも乗り換えができ
ますが、月額料金の場合は月初に乗り換えると新しいキャリアでの料金と合わせて2重で料
金が発生してしまいます。そのため、月額料金のプランを契約しているのであれば月末に
乗り換えをおすすめします。乗り換え先のキャリアでは初めの月は日割り計算になりま
す。少しでも料金を抑えるためには月末に乗り換えるのが良いでしょう。
乗り換えを行う前に確認をしておかないと手続きに時間がかかり、更新期間に乗り換え
ができなくなってしまう可能性もあります。スムーズに手続きを行うためには現在の自分
のプランを確認しておくことはとても大事なことです。

 

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