端末選びよりMVNO選びが重要?田舎でiphoneは使えるか検証

携帯会社が自由化したことで大手キャリアのNTTドコモ、auKDDI、ソフトバンクだけでなく、その大手キャリアからのインフラを借りてもっと自分にぴったりくるようないろんなサービスを提供してくれるのが、MVNO(仮想移動体通信事業者)です。
ただ、やっぱり大手が一番じゃないか、ビッグネームが安心する、という気持ちは大いにわかりますが、MVNOに切り替える本当の不安は、つながりが悪い、通信速度が遅くなってしまうんじゃないか、ということだと思います。

・MVNOは遅くなってしまうのか
・都会と地方だと差が出るんじゃないのか
・たくさんありすぎて選べない

格安SIM、MVNOに切替えたいけどなかなか踏み出せない、という方のお悩みとしたら上記が大きいのでは、と思います。または、ただ漠然と新しいものは怖い、という感じ。よくわからないから怖いので、詳しく知ってみましょう。

MVNOが遅くなる時

スマホを使う時、不快感を感じてしまうのが、開きたいWebサイトが開かない、ダウンロードが遅い、動画がスムーズに再生できない、という、遅い、できない、繋がりが悪い、という通信速度問題があると思います。なぜそうなってしまうのか、そこから考えると、回線のパンクがメインです。たくさん人がいる場所でみんなが一気にその回線を使うと混んじゃって繋がりづらくなる、ということです。なので混む時間、昼や夜があるわけです。
しかも、MVNOは、大手キャリアから回線を借りている身。大手キャリアが最優先になるので遅くなるのは必然です。だからってそれでいいわけじゃないですよね。

じゃあ結局大手キャリアがいいんじゃないのか

そして、大手キャリアの基地局、NTTドコモは日本の基地局エリアを97%網羅していて、auKDDIは93%と言われています。超僻地の圏外レベルでなければ、どんな場所でも基本繋がります。そして後は、混むか混まないか。都会のあの狭い場所にギューギューに人がいる状態と、田舎の広々した感じを想像してもらえればわかると思うのですが、回線にもあの状態が起こっているということです。人がたくさん使う時間は混む。でも田舎なら人数の絶対値が違うので、大手キャリアを優先されたところで、別段遅く感じることもないと思います。田舎ほど、繋がりが悪いとも感じずに、月々の支払いをお安くできるというわけです。

じゃあどのMVNOにしよう?

田舎にMVNOは強いことはわかりましたが、たくさんありすぎて選べない問題が発生します。それぞれが、いろんな人のニーズに応えようとしてくれているので様々な特色があります。SNSしか見ない人にはそのデータ消費量が定額でどれだけ使ってもゼロになるラインモバイルや、やっぱり電話が好きな人ならかけ放題プランが豊富にあるところ、MVNOの中でもスピードにストレスを感じたくないなら通信速度に自信があるMVNOに、などと様々です。
プランもさることながら、大手キャリアが展開しているMVNOもあります。今まで使っていたキャリアの通信に問題がなければ、その系統のMVNOを選ぶのもひとつです。
ドコモ系はOCN 、マイネオ、DMM、エキサイト、BIGLOBE、楽天、ライン、TONE、イオン、au系ではマイネオ、uq、jcom、ラインなどなど。そこからまたプランでも選ぶとご自分にぴったりな快適格安スマホをゲットできることでしょう。

・逆に田舎にMVNOは願ったり叶ったり!
・速度に不快にもならずに料金プランだけ落とせる
・自分スタイルにカスタマイズできる

MVNOの展開は、消費者には選択肢が広がり、もっと自分に合うものを最安で探せる良い発展となったと思います。選択段階、契約段階では少し面倒なこともあるかと思いますが、そこからは今までより快適にお安く通信できます。ご自分にぴったりなMVNOを探してみましょう。

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